保育士になるための専門学校

現在、引く手あまたの保育士になるためには大きく分けてふたつのルートがあります。ひとつは、保育士試験に合格することです。国家資格であるこの資格を得るには、国から委託を受けた各都道府県が毎年行っている試験をパスする必要があります。試験は筆記と実技で行われ、短大卒以上の学歴があればだれでも受験することができます。

年齢や性別による制限などはありません。実際、近年はシニア層、男性の受験者も急激に増えてきているようです。しかし試験は非常に科目が多く、実技は絵画、音楽、読み聞かせなど難しいものであり合格者数は多いとは言えません。そこで、確実に資格を取りたい人は各種専門学校に行くことになります。

専門学校というのは具体的には、保育士養成課程のある各種短大、大学、そして専門学校です。ここで気を付けたいのは、保育士になるためには短大卒以上の学歴が必要であること。高校卒業しかしていない人は、短大への進学も検討してみましょう。一度短大や大学を卒業した人には、いきなり保育士の専門学校に入るのが近道です。

養成課程のカリキュラムは各種座学と実技にくわえ、保育実習があります。実際に保育園に実習に行き、数週間働いてみることになります。しかし、これは社会人から目指す人には難しいものです。そこで、社会人で試験をパスして資格を取得したい人には、第三の選択肢として、試験対策を行っている専門学校に行くという方法もありますので検討してみましょう。

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